気が向いたときに戯れ言を綴ってみたりする
瞳に映る
景色が違う
唇からこぼれる
言の葉が違う
遠くで息づく君と
肌ふれ合う隣の君と
ここにいるボク
全てが違って
全てが同じ
君と君とボク
誰のものでもない
空の下
今
この時も
君は君を生き
ボクはボクを
生きていく
立ち止まらずにいれば
同じ道を歩く日も来るだろう
景色が違う
唇からこぼれる
言の葉が違う
遠くで息づく君と
肌ふれ合う隣の君と
ここにいるボク
全てが違って
全てが同じ
君と君とボク
誰のものでもない
空の下
今
この時も
君は君を生き
ボクはボクを
生きていく
立ち止まらずにいれば
同じ道を歩く日も来るだろう
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